
はらだ司法書士行政書士社会保険労務士総合事務所は、社名のとおり、司法書士、行政書士、社会保険労務士という3つの資格で幅広く多角的な対応や相談を受けることができます。今回は、大宮南地区会の仲間である(紹介者)松野氏、山田氏とお話を伺ってきました。
先生業ではない、サービス業

「皆には、先生と呼ばせていません。一緒の仲間なのに先生と区別されるのは嫌だな。個人事業所だけれど、従業員の個性を重視して、力を発揮できる環境に取り組んでいるのです」と語る原田氏。相談を受ける際には、資格を持っていないといけなくなりますが、それ以外は社員の自主性に任せています。そして、事務所も風通しをよくすることを意識してレイアウトしたといいます。 「仕事は環境が大切です。やる気のある人は、どんどん伸ばしていってほしい。仕事を通して、何らかのメリットや達成感を感じてほしい。達成感はお客様のためになっていたか、お客さまのために何ができたのか、ということから生まれます。いかに皆がやる気を持って楽しく仕事ができるかを意識してつくった経営理念には、そんな想いがこめられています」
枠にとらわれない

お客様にとっては、資格の業務内容は明確ではありません。開業当初は、何でも聞いてくるという人が多いものの、法律で業務の幅が明確に決まっているため、答えられないことも多かったそうです。「お客様に相談されて『できる』と答えたい」資格業の業務の枠にとらわれず「必要となるものは何であるか」を常に意識してきた原田氏。実は今の事業を始めたのもそんな「枠」をなくしたいということがきっかけでした。 現在の事業は30代になってからはじめたもので、前職は自動車部品製造の営業兼製造管理として対メーカーの窓口を勤めていました。業界の独特なルールを知ることで、お客様と調整できたり社内をまとめたりすることができたので、そのルールをもとに仕事をするのが楽しかったが、自動車業界の「枠」は狭く感じるようになりました。それなら一番広いのは"法律"ではないか、と考え開業を目指したのです。
人とのつながりから新たな事業へ
「仕事の境目(壁)を取り払いたい。資格業でできないことを株式会社をつくってやっていきたい」と、事業提携を考えていました。そして、同友会の仲間である、松野氏((株)リックネットワークス)と山田氏((株)アネシスコンサルティング)と新しい事業を立ち上げます。それが「さいたまビジネス総合サポートセンター」です。起業家・経営者の方が本業に専念するために、ビジネスの悩みを、総合的に徹底的にサポートするというものです。 「同友会は人とのつながり」と語る松野さんは、登記をする際に、山田さんから紹介された原田さんにお世話になったそう。今では、皆大宮南地区会でともに学ぶ仲間です。 インターネットを通した仕事の依頼も多いが、ほとんど紹介のお客様が多いそうです。「景気後退の影響をうけてはいますが、『枠』にとらわれない、お客様にとって最良のサービスを提供していくことを、全社一丸となって頑張っていきます」。
会社概要

はらだ司法書士行政書士社会保険労務士総合事務所
代表 原田 康伸
さいたま市浦和区岸町7-11-2松栄浦和ビル5階
TEL:0120-250-235 FAX:048-710-6037
URL:www.h-firm.com
さいたまビジネス総合サポートセンター
URL:www.saitama-bsc.com/










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